太陽光発電関連システム : 防犯(ライブ)カメラ

 太陽光発電に関連したパワーコンディショナー、日照や外気温、パネルの状態などのデータ取得、モニター、データベース化など、さまざまなシステムを開発、設置します。RS-485などによるパワーコンディショナーとの通信しての独自プログラムの連携、プローブ線による特定のパネル郡の電圧降下測定による状態モニターなど、さまざまな要求に対応可能です。ちなみに、パワコンと無停電電源(UPS)はほとんど同じものなので、売電しなければ9,800円とかのUPSで代用できそうです。(防犯カメラの記述はページ下側です)

送電網で苦労するが高効率な伊那谷のメガソーラー発電
送電網で苦労するが高効率な伊那谷のメガソーラー発電

 田舎なので電力需要が乏しくて送電網が貧弱なため、大電力を受け入れてもらうのが難しい伊那谷ですが、晴天率の高さと夏季の涼しさで高い効率が期待できます。送電線を太くしておくのはコストの点で困難でしょうが、送電網の自動電圧調整器(SVR、融通の利かない2段切り替えになっているそうだ)を改良するなど、できることがあるように思います。SVRはスライダックと同じ原理なので、連続に近い電圧調整もできそうなのですが。。。

太陽光発電に使われる日照計(左)とPt100外気温計(右)
太陽光発電に使われる日照計(左)とPt100外気温計(右)

 日照計や外気温計なども、独自の高精度変換回路を用いてA/Dコンバータ・カードを増設したパソコンで計測し、ほかの多数のデータと関連付けて処理するなど、柔軟な構成が可能です。たとえば、エアコンが多量の電力を消費するパワコン収納小屋内の温度測定や上記のパネル郡のモニターなども可能です。

極寒の大鹿村釜沢に設置したライブカメラ(中央の球形の物体がカメラ)
極寒の大鹿村釜沢に設置したライブカメラ(中央の球形の物体がカメラ)

 さまざまなシーンにカメラや侵入検知センサーなどを設置してきました。上の写真は厳冬の赤石岳のふもと、下伊那郡大鹿村の釜沢に設置してあったライブカメラです。下側にある保温容器(通称イヌ小屋)にビデオサーバーを収納して録画と中継を行いましたが、あまりの寒さにハードディスクが連続して故障してしまい、OSも含めてフラッシュメモリにしました。修理に向かう途中の雪深い道には、新鮮なイノシシの毛皮が捨てられていました。

防犯カメラといえばパチンコ店(上部から吊り下げられたカメラ2台)
防犯カメラといえばパチンコ店(上部から吊り下げられたカメラ2台)

 1年間連続しての録画や特定条件での自動検出、各種センサーとの連携など、特殊な案件を得意にしています。